今日は、私の同級生の友人が介護福祉士の試験に挑戦しました。
彼が数日前から緊張し始めていたのを知っていたので
今朝は、早起きしてしまい、手作りの必勝鉢巻きをしめ、
試験会場に向かうであろう時間にメールでこんな画像を送りました。
試験が終わる時間まで、時計を見ては
今頃 机に向かっているのだろうとソワソワしてしまいました。
大人になればなるほど、試験というものには縁がなくなるので
こういった経験は、とっても貴重です。
合格や不合格ではなく、「挑戦」をしてみるという経験が
生きていく中で良いスパイスになると私は思っています。
新しいことを始めることは どんなことでも「挑戦」です。
そこに目を向けるということは 辛いことでも楽しい事でも
不安なことでもあるかもしれません。
けれど その最中は
夢中になるということ。
夢中になった時間は、かけがえのない宝物です。
友人が、どんな体験をしたのか、報告を聞くのが楽しみです。
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