何もしなければ

　本当に楽しいことには

　　　　出会えない

これも幸福論に書いてある言葉

人に従うのではなく

　自ら進んで行動することに

　　楽しさの本質がある。

しかしキャンディーは何もしなくても口の中で溶かしさえすれば甘さを感じさせて

くれる。だが多くの人はそれと同じように幸せを待ち続けて失敗したのだ。

何かすれば　それは　何もしないゼロより１つ進んでいます。

しかも、何かをすれば　それは　読書なら楽しさだったり、散歩だったら

気持ちよさだったり、片づけなら　達成感だったり

前回書いた手紙なら　想いを形にすることだったりします。

　楽しいと思えることが　まだ　感じられなくとも

続けていれば、かならず　そう思える日がきます。

　　何か　始めてみましょう。