観た映画を記録することのできる
この手帳の「映画」にハマって
1冊目が完了。
52本の映画を観ました。
そのうち、映画館で観たものは
たぶん、2,3本。
あとはDVD。
だいたい映画の上映時間は
2時間前後。家で観るときも
ノンストップで観たいので
2時間、今ならいける!!!と
覚悟と同時にスタート!!
映画を観終わったあとは、冷めないうちに、その日、または次の日には
この手帳に観た映画の画像を写真にして、印刷し、観た映画の情報をネットでみて
監督の名前やキャストの名前を手帳に書き写す。
この手帳には、感想だけじゃなくて、監督の名前、上映年、キャストの名前
原題とか 書く欄があって、毎回、監督の名前なんて こんな手帳ないと
絶対知らないよなぁ~と思うし、主役の名前を 覚えてしまったりします。
原題と日本語題が 全然違うのも なかなか面白いし・・・・。
ということで、 こーんなに手帳が膨らんでしまっています。
後半は、書きづらいのなんのって。
でも、誰かに見せるために記録してるのではなくて 自分が楽しむためだし
これが溜まったら、老後、こんなの観たなぁなんて振り返りも楽しそう。
この手帳、いろんなバージョンがあって、面白い。
これに書きたくなって
始める人もいるよう。
まだ ほかにもあるぞ
こんなのもあるのか。
んー・・・・
背中押ししてくれるものって
いろいろあるけど
やっぱり マメじゃないと
始まらないのか????
僕は、とりあえず、記録は 映画だけに 集中!!!
リル (土曜日, 12 11月 2016 22:31)
映画の話題になるとテンションあがってしまいます♪
先生からのコメント?(お返事?)嬉しく読ませて頂きました。
ありがとうございます。
先生のおっしゃっていること、よく分かります。
私は、チャップリンの「人生は、クローズアップでみると悲劇。ロングショットでみると喜劇。」という言葉が好きです。
rickey (金曜日, 11 11月 2016 17:48)
dear リル
昔は、洋画が貴重だったから、大事に観てたから、オードリーヘップバーンの
サブリナパンツとか流行ったり、ハンフリーボガードのハットが流行ったりと
丁寧だったけど、今は、気軽に観れるからこそ、作品作りも雑なものも結構あったりして
いいことと、そうでないことは同じだけあるって改めてこんなことでも思いました・・・。
何かに没頭ってパワーも必要だから 体より、気力が飛び越えるバロメーターにも
なりますね。
リル (水曜日, 09 11月 2016 09:09)
カウンセリングで 映画ノートの お話を先生としたことを思い出しました。
一冊書き終えたのですね。凄い!
映画(私は 特に洋画)が、気軽に観れる時代に生まれてきて本当に良かった!幸運だと思っています。