今朝は やっとキレイな桜を見ることができました。
青空に映える桜は ほんとに素敵です。
本屋は 新しい 発掘ができるので 楽しいです。
けれど、活字というのは、疲れているときや、気分が乗らないときは
頭に入ってこないし、入れなくないので 僕は、本やに 行こう!と思うときは
元気度が高い時なんだなと行動で自分を知るバロメーターは
本屋も そのひとつなんです。
画像に貼ったように 自己啓発的なコーナーは
タイトルだけでも楽しいです。売る側もインパクトを与えないといけないから
なかなかに パッと目を引くタイトルをつけるのも大変だろうけれど
僕だったら どんなタイトルつけるかなと考えるだけで ちょっと楽しいです。
一番最後に買った この手の本は
これ「ニューヨークで学んだ(私を動かす)47の
言葉」
最初のページに
心に響く言葉は
自分を動かす原動力
と作者は書いています。
僕も、ノートにメモに、手帳に、携帯に、沢山の 心動かされた言葉を
書いています。それは、本の中からも沢山ありますが、電車の中刷り広告や
電信柱に書いてある言葉、電車の中で聞こえた言葉、クライエントさんの言葉
友達の体験や、自分で思いついた言葉、それらが 僕を動かしています。
今回 この本から ひとつ。
笑い声は時代を超え想像力は年を取らない。そして夢は永遠のものだ。
これは、ウォルト・ディズニーの言葉。
彼は、漫画家として活躍する夢を実現し、漫画からアニメの世界へ。そして世界の
ディズニーへ。苦労しても困難に陥っても夢を叶えた数少ない成功者です。
この彼の言葉から 作者は 永遠に朽ち果てない3つのことを伝えています。
「笑うこと」「想像すること」「夢を持つこと」
どんなに大きな夢も、始まりは目の前のことから。
今日も、つい笑顔になってしまう1日を始めましょう。
まずは、美しい日本の桜を じーっと見上げてみましょう。
その桜の隙間から、楽しいこと 楽しみたいこと、つい思い出して笑ってしまう出来事
なんもなかったら、ただ口角あげて 笑ってみましょう。
あなたの笑顔は あなたが思っている以上に ステキなことを知っています。
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