先日の日曜日は 一歩も家を出ず
家でぐーたらしていました。
大概、毎日 何かあって、家を出ることが多い僕ですが
時々、 「家にいなさいな」という声が聞こえます。
そういうときは、体が疲れていたり、無意識に疲れが溜まっているときなんです。
行事が重なったり、重なってこれから忙しくなる前に
決まって、休め!のサインが出ます。
これに従うことが とても大切だと思っています。
何もせず、テレビを観たり、うたた寝三昧したり、
こんなことができるのは、それなりの歳になったからなのだと思います。
若い時は、無理してでも、出たがったり、サボってると思ったり・・・
50歳を超えると、いかに体に心に負担をかけないか・・・を最優先します。
元気に動きたいなら
しっかり休む。
これは、年齢関係なく大事なことですね。
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