すべてを知ろうとするから
すべてを失ってしまう
知らないことがあってもいい
信頼すること
相手にどう思われるか
気にするより
相手のために
何ができるかを
考えたほうが楽しい
(そのままでいい)より
これは、恋愛においても、当てはまるし
夫婦でもそうだし、友達でもそう。
相手は他人なんだから 知らないことあっても仕方ない。
生まれ育ってきたすべてを知ってるわけでないし
生育歴だって、相手から聞いたことしか しらない。
それは相手にとって自分もそう。
目の前の相手に対して
関わって、褒めたり、注意したり、それがもとで
ケンカしたり、仲直りしたり、それが今のすべてであって
ひとりの時間に 何を考え、どう動いているかまでは
知る必要がない。
目に見えないことに 不安になるなら
相手の為に 何ができるかを考えたほうがホントに楽しい。
その心の在り方次第で 自分にストレスをかけるか、かけないかが分かれる。
不安になれば疑い、自分が嫌になる。
相手の為に なにしようかな?って考えるとワクワクする。ワクワクするところに
面白いことが集まる。そんな自分が好きになる。
さて、僕は、今日は、さつまいものスープを作ります(笑)
挑戦することが楽しいし、結果美味しければ〇だけど、美味しくなかったら
次! 挑戦が何よりうれしいのです。
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