後悔して身に染みる
「勇気の価値」
負けて初めて知る
「努力の大切さ」
親になって感じる
「両親の偉大さ」
傷ついてわかる
「友の素晴らしさ」
失って気づく
「当たり前の有難み」
いつだって本当に大切なことは
あとから気づくもの
大切なものを見失う時
自分のことばかり考えている
あなたが踏み出すその一歩に
どれだけの人が支えてくれたのかを
忘れてはならない
(そのままでいい)より
僕は、親になっていないから
親の偉大さというより 親に感謝。
これは、失ってからではなく失う前に しっかり伝えられたと
思っています。
孝行したいときに親はなし。という言葉が嫌いだったので
できるだけ一緒にいられてそこは幸せでした。
失って気づくことも多いけれど
それは、良い気づきもあり、悪い気づきばかりではないなと
思うことも多々あります。
そこで失うくらいなら、それまでの友情だったのだろうと思うし
失なったとしても、やはり必要な縁だったのなら
また繋がるのだから。僕の経験上 そうだと思います。
人はみな勝手だから 勝手なことをしたり言ったりするけれど
それを許すことや許されることができる関係なら
それは本物なのかなと思います。
人は一人では生きてゆけないというか
生きにくいものだからこそ
側にいる近くにいる大切なものは やっぱり感謝をもって
向き合っていきたいですね。
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