2024年
11月
12日
火
ストレス解消
•真面目で完璧主義な人(白黒はっきりしないと嫌な人)
•自分の意見を曲げない、融通が利かない頑固な人
•自己肯定感が低い人
•人の評価を気にしすぎる人
•せっかちな人
•マイナス思考の人
↑のような人はストレスを溜めやすいと言われています。
2024年
11月
02日
土
ハロウィン
2024年
10月
25日
金
ストレス
ストレス過多が続くと
↓
夜に眠れなくなり
↓
栄養不足で体力が落ち
↓
結果 自律神経やホルモンバランスが乱れ
↓
メンタルやられて
↓
攻撃的になって
↓
自分と周りを傷つけます
ストレスを感じたら
↓
休む・寝る・食べる・遊ぶ
ストレスは一番の強敵。
自分では感じなくとも、仕事に夢中になっているときも
人間関係で気を使ったりしてる毎日も
ジワジワとストレスが溜まっています。
意識して 「休む」「好きなことをする」「好きなものを食べる」など
出来る限りやらないと
危険です。
たとえば、メニエール病や 突発性難聴など
あれ?と思うことが体にきます。
溜まってしまうまえに 上手に休める習慣をつけるために
まずは「意識的に休む」ことから。
2024年
10月
08日
火
植物の季節
10月になり やっと 少し涼しくなってきました。
ここから 一気に秋に向かうかもしれませんね。
今年の猛暑の中、我が家の植物は 頑張って乗り越えた組と
熱さに勝てなった組がいました。
やっと 気温も 猛暑ではなくなってきたので
多肉植物の寄せ植えをしました
2024年
9月
29日
日
教訓
9月もまもなく終わります。
やっと猛暑から解放されつつありますね。
今年は暖冬かと思いきや12月は寒くなると天気予報士が言ってましたが。
さて
最近の僕は、背中なのか腰なのか、使い過ぎで筋肉を痛めてしまったようで
これまで、そうならないように割と気をつけていたのは 甘かったようで
体のメンテナンスを割と真面目にやり始めています。
体と心は繋がっているので
体の調子が良いと心もわりと良く、心の調子が良くないと体も不具合が出る
まさに一心同体の心と体です。
体のケアは、ストレッチや、トレーニングと専門家と共に
痛みのない体つくりを始めています。
自己流でやるのが一番危険で怖いことを知っているので。
心のケアは、もっぱら 本やネットから良き言葉を拾って
自分に落とし込んでいます。
1 考えすぎの9割は暇が原因
2 去る者追うのは時間の無駄
3 嫉妬するのは自分の状態が悪い証拠
4 メンタル弱る原因は9割以上は「執着」
5 一生付き合っていくのは他人ではなく自分自身
6 「まぁ いっか」は心の安定剤
上記の言葉は、割とカウンセリングに来る人に響く言葉のような気がします。
6番の「まっ いっか」は僕が沢山の人に暗示のように言葉にしてくださいと
伝えています。
時間がありすぎると考えすぎる。
執着していると心が弱る。
誰かに依存ではなく一生自分と向き合うことを優先する。
でもって
何が起こっても まぁ いっかと言ってみる。
良くなくても 言ってみる。
できるだけ 心 弱らないように
できるだけ 真面目になりすぎないように。
2024年
9月
23日
月
ハラスメント
ハラスメントって 沢山あるんですね~
知ってること、知らないこと まだまだあります
1セクシャルハラスメント
2アルコールハラスメント
3モラルハラスメント
4マタニティーハラスメント
5ソロハラスメント
6ケアハラスメント
7エイジハラスメント
8ジェンダーハラスメント
9レイシャルハラスメント
10テクノロジーハラスメント
11ロジカルハラスメント
12リモートワークハラスメント
13エンジョイハラスメント
14カスタマーハラスメント
15リクルートハラスメント
16リストラハラスメント
17時短ハラスメント
18アカデミックハラスメント
19エアコンハラスメント
20パタニティーハラスメント
21ハラスメントハラスメント
ひとつひとつについて説明は省きますが
知らないハラスメントが結構あります。
働く場所で起こる 数々のストレスも ハラスメントという定義で
解消されることもできるようになったのですね。
僕の若い時代には、なかったものなので、みな この圧力に耐え忍んできましたが
僕の考察では、昔の耐えてた時代の根性と今の若い子の根性は
違うように思います。もっといえば、根性論みたいなものは、今の子には
ないように思います。
嫌なことには、正面から戦うことをしなくてもハラスメントを出し
(水戸黄門の印籠みたい)嫌ならやめればいい。という風習が感じられて
仕方ありません。
僕の20代は、正面からぶつかって、さらにイジメられても、負けない逃げない
倍返ししてやる!くらいの強さがありました。
それは、学生時代の上下関係のある部活でも培ってきた
耐えても辞めるものか!的なまさに 「根性論」
きっと 今は、そんなに頑張ってどうすんの?ってバカみたいと
笑われるのでしょうねぇ。それでも 僕は あの昭和の時代が好きでした。
ハラスメントの定義ができてから
スケベ爺的な上司はいなくなり、嫌味を言う上司もいなくなり
働く人が 言いたくても言えないことも理解され
働きやすい環境になった・・・ということかな。
いいことも多いけれど
我慢しなくていいというメリットの反面
自分の言葉でまっすぐに相手に伝えるという 勇気と葛藤と決断と その結末を
味わうことはなくなったのかなと思います。
言葉で伝える。手紙で伝える。
伝え方というよりも、「伝える」という そのもの自体が希薄になっている気もします。
今の若い子どもたちを見ていると・・・・。
正直 便利な世の中になっているけれど
つまらないなと思う事も同じだけ 僕は感じてなりません。
2024年
9月
09日
月
パラリンピック終わる
2024年 パリ パラリンピックも終わりました。
今年のパラリンピックは、僕にとって
最高に楽しくて心に残るものでした。
それぞれの競技のルールも覚えたし その競技の選手も覚えたし
インタビューでの人となりも垣間見ることもできました。
閉会式が終わって
あぁ、終わっちゃったなぁ~と なんとなく 抜け殻になってもいます( ノД`)シクシク…
健常者とか障害者とか そういう括りではなく
何かを頑張るには、努力が必要だということ。
なりたい自分になるためには、自分磨きをしなければいけません。
なんにもしないで 「なりたい自分」にはなれません。
なりたい自分 は、みんな違うから 努力の仕方も みな違うけれど
どれもこれも 楽なことはないということです。
応援していた 車いすテニスの小田君 18歳。
初めてのオリンピックで 逆転勝ちして 金メダルを取りました。
全部試合を観ていて ドキドキハラハラしました。
金メダルが決まった瞬間
車いすの車を外して コートに寝そべったパフォーマンスを彼はしました。
これやりたかったんだろうな と思いました。健常者が勝ったシーンで
寝そべるのは何度も観ていたので。
インタビューでは 開口一番に「俺ってカッコいい!!」と何度も言いました。
そうです。君はカッコいいんです。と僕は何度も思いました。
18歳の若さ。ちょっと生意気にも見える口調と態度は、僕には、まぶしく見えました。
今の若さで生意気でなきゃ! あっというまに、大人になってしまうのだから・・・。
それでいいんだよ。
相当な努力をしたと思われます。世界ランキング1位の相手を倒すのには
生半可な気持ちでは勝てません。
9歳で骨肉腫で足が不自由になってから オリンピックに出る夢を持ち
どれだけの苦労と努力をしてきたのか 計り知れません。
名前に凱旋門の凱がついてる。
これは、ほんとにパリオリンピックで金メダルを取るために生まれてきたと
本人も言ってたけど ほんとにそうだと思いました。
家族の想いや、本人の努力、そして支える周りの努力
個人競技だけどチーム一丸となって得た金メダル。
沢山の希望と勇気をもらった パラリンピック
僕も、自分の中の「なりたい自分」を目指して がんばろうと思います。
辛くなったら、各競技でがんばっていた選手を思い出して奮起しようと思っています。
2024年
9月
02日
月
パラリンピック
パラリンピックが始まっています。
今回は、開会式から観ています。
これまで、パラリンピック競技のルールがわからないことが
多々あったのですが、今回は、NHK+というアプリから毎日リアルタイムでは
放送がないので見逃し配信を観ています。そのNHKの番組では 競技の放映にむけて
ルールをわかりやすく解説してくれているので
競技が倍たのしく観ることができています。
障害の度合いによってのクラス分けや
数字の意味 その競技の難しさや大変さ などなど
解説やその選手の密着などで ずいぶんと理解も深まっています。
健常者と障がい者の違いは、不便だったりすることもあるだろうけど
どのスポーツを観ていても その不便さなりの工夫と技で
自分で思っていた以上に「感動」しています。
目も見えて、耳も聞こえて、手足もあって、脳も特に問題なく動いてる
僕にとって、パラリンピックに出ている選手側の工夫も、努力も想像できません。
けれど、彼らは、どの人も「特別なことではない」というのを強く感じます。
そこには、境界線を引くものでも感じるものでもなく
素直に感動するだけでよいのだと 教えてもらった気がします。
どの選手もインタビューでは 堂々と生き生きとしているし
悔しい顔も、嬉しい顔も とてもいいし、応援している人達みんな
特別ではないし。
むしろ、パラリンピックの方が っていうと語弊があるかもしれないけど
僕は、パラリンピックに新しい「感激と感動」を覚えています。
メディアがリアルタイムに放映してくれないのが とてもガッカリなくらい
皆にパラリンピックの競技のルールや、選手のことを知ってほしいなと思います。
女子のゴールボールを応援しています。特に萩原選手がすごいです。
ほとんど彼女が点を入れています。ボールの中に入っている二つの鈴の音だけで
ボールをキャッチし、10秒以内にゴールしないといけないルールなので
展開も早く、ボールも重そうなのに、見えない場所に強くて速いボールを
投げ込む萩原選手がカッコいいです。
車いすラグビーもすごい迫力です。障害の程度が違う選手たちが一丸となって
戦う姿も見ごたえあります。
テニス界の国枝さんの後継者ともいえる 初出場のイケメンの小田君も楽しみ。
こりゃ、語りだしたら止まらないのでこれくらいにして
また今日も パラリン楽しみ。
2024年
8月
25日
日
猛暑続く
まだまだ暑いですね。
今年の夏は長い気がします。
台風も来るし、湿度も高く気温も高く
あとどれくらい耐えれば夏から秋に変わるのか・・・・
待ち遠しい 今日この頃です。
我が家のベランダの植物たちは、ついに根尽きてしまいました・・・・
強い植物は元気に頑張っているけれど、花系の子たちは、ダメでした・・・
涼しい秋になったら、また 元気な植物たちを迎えたいと思っているけれど
いなくなった植物の空っぽになった鉢を見ると 切なくなります。
植物は、僕に元気を与えてくれて、悪い気も感じとって 身代わりになってくれていると
感じます。室内の沢山ある植物は、水やりと、声掛けと温度調節で元気です。
人間と同様、この猛暑に耐えるのは植物も同じだなと思います。
農作業の人も林業の人も、この夏 本当に大変だろうなと察します。
木々も土も緑も花も みんな 頑張って!!
2024年
8月
18日
日
基礎の難しさ
どんなことにも基本があり基礎があります。
その土台があって、応用がある。
僕は、基礎を飛ばして応用でなんとかやっちゃうタイプなので
雰囲気でうまくいけることはいいけれど
基礎が適当だと、あとあと苦労することが多々あります。
たとえば、ゴルフ。
野球の延長みたいなもんでしょ?と25歳頃に始めたときは
そんな軽いノリでした。案外 うまく当たったり当たらなかったりで
雰囲気でやっていましたが、それにも限界がきて
ある年齢になってから ちゃんとやろうと思い いろんなところにレッスンに
行きました。が。先生変わるたびに、振り回され わかったつもりになっては
また元に戻り・・・の繰り返しだったりして・・・・
だから、ゴルフを始めてすぐに レッスンに通う 女性の方たちは
上達も早く 近道だよなぁ~と常々思います。
男っていうのは、きっとカッコつけが多く 素直にレッスンに行かないのだろうなと
思うのです。
特に若い頃は・・・・。
ミシンもそう。
見よう見まねで 始めてだいぶ時間が経つけれど
自分のできる範囲のやってみたいことは どうにかストレスにならない程度に
できるようになっているけれど
時々、基礎ができてないことに 我に返り ハッとして
基礎特訓を いきなり始めたりします(笑)
それが、どうにも まったく 歯が立たないくらい難しくて
先日も、あるテーマの縫い方を 半日 ずっとやり続けていました。
基礎ができるからこそ 応用。
わかっているけれど、応用が好きな僕は、あとで苦労するタイプ。
うさぎとカメでいえば、うさぎタイプだな。
さらにセッカチだし・・・・
しっかりゴールできるのはカメなのにね。
自分で基礎が苦手だとわかっているからこそ
応用が苦手でも、基礎や基本が得意な人に憧れがあります。
だから、ときどき こうして 基礎に戻って
単純な練習をひたすらしたいと思う 発作的な気持ちが生まれます。
ですから 何か 新しいことを始めたいなと思ったときは
これまで 習ったことがないことにチャレンジしています。
基礎から学べるからです。
プロと呼ばれる人は、みな 基礎ができています。
そのうえで、自分なりのアレンジが加わって その人らしさがあるのでしょう。
僕の趣味は、プロにはなれないけれど、それを楽しんでいる人という括りで
充分だと思っています。
でも、ちょっとだけ プロっぽい雰囲気も出したいので
時々 自分なりの特訓をしてるというわけです。
僕には、憧れる プロや達人が 沢山います。
身近な人から 手の届かない人まで。
その人達から、ヒントをもらったり、学んだりしながら
自分の好きなことを楽しむ時間が 生きがいのひとつなんだと実感しています。
2024年
8月
11日
日
オリンピック
オリンピックが間もなく終わります。
時差があるにも関わらず、結局
僕は、かなりの種目を観ました。
ドラマも沢山あり、オリンピックは スポーツマンの物語が深くて
興味深いものがありました。
自分と戦う 相手と戦う その舞台に立つまでの
限りなく果てしない練習の量。
選手だけでなく サポートする人達。家族や応援する人々。
結果 メダル獲得してもしなくても、それぞれの努力は同じ。
涙する人もいて 笑う人もいて 審判に抗議する人がいて
どの人も真剣に向き合ってるからこそですね。
寝不足な日々もあったけれど
オリンピックの開催期間は、かなりの感動と勇気をもらいました。
僕も、運動が好きなので、自分に向き合う事をより一層精進したいなと思ったものです。
お盆期間が始まります。
どこも混んでいるので 僕は 溜めている本を ゆっくり読もうと思います。
そんなチャンスが来ました(笑)
読みたくても なかなか 集中できる時間がなかったり、疲れたり
本と向き合うときは、ゆったりした気持ちと環境が必要なので
明日は、ミシン作業とか、書道とか、本とか そんな日にしたいと思っています。
みなさんの 夏はどんなですか?
2024年
8月
04日
日
響いた言葉
本屋で偶然目に飛び込んだ言葉や、ネットで偶然見つけた言葉
街中のキャッチコピーなどなど 僕は、そういうサインを案外 大切に
生きています。
今回 出会った 言葉です
人は「感じのよさ」が9割
顔のパーツより顔つき
体重より姿勢
メイクより素肌の美しさ
オシャレより清潔感
美人より上機嫌
綺麗な表情より
屈託ない笑顔
モテ技より所作
愛され力より心の余裕
磨かれた素材があるから飾りが引き立つ
日々の積み重ねた努力による人間性の土台が大事
2024年
7月
28日
日
猛暑続き・・・・
連日の猛暑(-_-;)
みなさん、体調はどうですか?
ありえないくらいの暑さですね。
体感では40度くらいに感じます。
そんな猛暑の中
僕はゴルフをしますが、ゴルフ場で一度 熱中症気味になってから
万全の対策で挑んでいます。
ですので、ゴルフに関しては、ばっちり猛暑の中でプレイできていますが
普段の外出の時は、万全にして出かけないのでキツイです。
最近の開発されている日傘は 傘の下ではマイナス11度温度が違うというのを
テレビ番組で観ました。11度違うのはかなり負担も少ないでしょうね。
ですが 傘を持ち歩くのがどうにも面倒なので 日傘に手が出ません。
この猛暑を乗り越えるためには、必要かもしれないですが・・・・
とりあえず どこかの店頭で 手にとってみることにします(笑)