カウンセリングとは?
R2keyの コンセプト
日本においては、カウンセリングを受ける人=どこか病んでいる人
というレッテルを 貼られているような気がして違和感があります。
悩むことを 病むという言葉にしてしまうことにも違和感があります。
アメリカなど海外では、カウンセリングを受けることは
薬局に風邪薬を買いにいく感覚です。
独立心の強いアメリカ人ならではということもありますが
親が友達のことや、自分のことで困ってる子供に
「困ってるなら帰りにカウンセリングに行ってみたら?」
と言った気軽さで行かせたりします。
そこで気持ちが楽になったり何か新しいヒントが
もらえて明日を楽しみにできるとしたら どうでしょうか?
もちろん、親のことで悩み苦しむ子供達、
親に言えないからこそ苦しむ人もいます。
それは、親もそうです。子供に言えないこと、言えずにいること。
同じです。
そんな子供や大人も ためらって考えこんでばかりでは時間がもったいないです。
まずは 私のところに来てもらいたいと思っています。
R2key counseling room では、
不安や心配ごとなど 大きな塊になってしまう前に
子ども達なら「放課後感覚」
大人なら「習い事に行く」「カフェに立ち寄る」
そんな気軽さで寄っていただき、
そこで 迷子になりそうな心を見つめ把握し、
クライエントさんの持つ強い心を引き出しながら
1人で立って歩けるように導きます。
そして私は
「はじめの一歩」を歩き出すあなたの背中を見届けたいと思っています。
あなたが望む あなただけの人生を
かけがえのないものにしましょう