守秘義務について
[守秘義務]
「職業上 知り得た情報を漏らさない」
この守秘義務に基づき
カウンセリングで相談した内容 個人情報など
個人に関わる全てを外部に漏らさないことをお約束します。
またカウンセリング記録など個人情報にあたる情報は厳重に管理いたしますのでご安心下さい。
[守秘義務の例外]
① 自傷他害の危険がある場合
(本人 または第三者の命が危険にさらされる恐れがあると判断した場合)
② クライエント本人の同意がある場合
(相談内容から他の専門家や家族や関係者に協力を仰ぐ方が良いと考えた場合
クライエントの同意が頂けるか お尋ねします。)
③ 法令などにより開示が求められた場合
(クライエントの権利を最優先します)
* カウンセリング前に ご理解いただいて、
同意書を書いていただいています。